2018-04-05 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
また、「あえのこと」や、日本遺産に認定された能登一円で行われているキリコ祭りなどの文化、祭礼は世界農業遺産に国内で初めて認定をされ、輪島朝市、千枚田、日本で唯一波打ち際を車で走れる千里浜なぎさドライブウェイは、北陸新幹線開業四年目にしても多くの観光客が訪れているところでございます。
また、「あえのこと」や、日本遺産に認定された能登一円で行われているキリコ祭りなどの文化、祭礼は世界農業遺産に国内で初めて認定をされ、輪島朝市、千枚田、日本で唯一波打ち際を車で走れる千里浜なぎさドライブウェイは、北陸新幹線開業四年目にしても多くの観光客が訪れているところでございます。
北陸新幹線開業のときに金沢、富山と訪問させていただきましたが、明らかに訪問客が増えて、そして企業の立地も進んでいるわけであります。 今や新幹線は高速道路と同様に全国のスタンダードなインフラではないのかなと、こんなふうに思っておりますが、四国は在来線ですらほとんどがまだ単線でありまして、電化されていない路線もたくさんあると、こういう状況であります。
もう間もなく北陸新幹線開業から一年がたとうとしておりますが、金沢駅ございますね。金沢駅、世界で美しい駅十四駅のうちに唯一日本から選ばれたところでございますが、その象徴として、鼓門という鼓の形をした大きい門があります。
石川は工芸王国であり、前向きに検討したい」「「北陸新幹線開業で金沢と東京のアクセスが格段に良くなった。技術が進歩し、首都圏と地方で情報の共有化がスムーズに図れるようになった」と、実現が十分に可能との認識を強調した。」こういう記事が出ております。 私はここで、総理や石破大臣や馳大臣が自分の地元に持っていくのはけしからぬということをきょう言うつもりはないんですよ。
石破大臣、今年三月十四日、北陸新幹線開業の日でありますが、石川県小松市の重機メーカー、コマツ、旧小松製作所を視察をされました。
そんな中、先般、三月十四日、私の地元であります石川県におきましては、北陸新幹線開業という、またこれも明るいニュースが舞い込んできたところでございます。実際、この新幹線の開業によりまして、人、物、金が動き出す、そういった実感を石川県民、またその沿線の方々が今感じているところでございます。
まずは、ちょうど今週の土曜日でしょうか、北陸新幹線開業ということで大きくニュースに取り上げられておりますが、実は、私の選挙区であるさいたまにとっては上野と東京が結ばれるというのが非常に、特に私の住んでおります浦和にとっては大きなニュースでございます。
最近、YKKという会社も、地方拠点強化税制の第一号となるだろうと目されているわけでありますけれども、これも北陸新幹線開業が後押しをしたであろうというふうに私は考えています。 インフラの整備というのは、本当に計画性を持って着実に進めていくことが、企業誘致という観点において大事だというふうに思います。 二番目に、電気料金が安いということが進出の理由だということであります。
先ほど来お話ありましたけれども、間もなく、本当に間もなく北陸新幹線開業ということで、石川県の経済社会にとっても大変大きな局面になってくると思うんですけれども、石川県は、この新幹線開業に向けて、三つの条例を準備されているというふうにお聞きをしております。